生き埋め

二次災害の危険と隣り合わせの災害救助の最前線、消防の人たちの職業意識の高さにはいつもながら頭が下がる思い。日没で暗くなったという理由で作業中止となっていた前日とは一転、川の対岸からの投光器により煌々とライトアップされていた現場。マスコミって相変わらず。