百年の誤読

百年の誤読
書評に載ってた。豊崎由美だしおもしろそう。
百年の孤独といえば自分的に身近なのはガルシア・マルケスよりも焼酎のほうなんだけど、それを飲み会に持ち寄ってきた人がいて、わ〜うれし〜と焼酎好きの友人は有り難がって飲んでいたのだが、ちょうど飲み頃になって片づけが始まってしまい、「これ後で飲むから」と横に避けていたのを下戸の人にあっさり片づけてしまわれて泣いてしまった、というちょっといい話があります。