マリーナの春

文化系オサレタレント(半笑い)として十数年来トップを張ってきたマリナさんが最終的に選んだのはネプチューン名倉だったとは、落としどころを間違えたというかなんというかここまで引っ張ってきて名倉かよ!と突っ込みどころ満載である。別に名倉が悪いというわけでなく、若手お笑いタレントの中でピンでもやっていける実力があるうえ仕切りがうまく司会としての未来もある=安定性の高い将来が待ち受けているであろう名倉をパートナーとしたことは非常に良い選択であると思っているのだが、でもなんで名倉なのかとマリナさんには小一時間問い詰めたいくらいだ。まあマリナさんは女のプロではなかったということだな。
ところで昨日帰宅すると我が家中が「健はどうなるの」オロオロしてホリケンのことを心配していた。うちのじいさんまで「あいつは結婚できそうにないからなあ、気持ち悪いし」とか言ってたぞ。大丈夫か、ホリケン。