これでなっとく。

http://d.hatena.ne.jp/settu/20060817/p2
読もうとしたら削除されてたのでGoogleのキャッシュで読んだけど、宮崎吾朗への見方がすげー変わったwww
オタキングによる宮崎駿の人物評って昔からこんな感じだったけど天才のすごさを感じるねえ。
原作者のあれこれは自業自得だろって思うんだけど、だからといって吾朗がカス映画作っていいわけではない。でもこの話だといくら外野が「ゲド戦記」の出来についてわいわい文句言ったとしても吾朗本人はまったく気にしそうにない。まさにそれが「職業:宮崎駿の息子」の底力だわな。大器。