「新幹線でGO!IKEA FAMILYお買い物体験ツアー」参加してきたよ 後編

ベッドルーム

個人的にあまり興味がなかったので流し気味ですが、ベッドルームコーナー。

横になって実際に寝心地を感じ、スプリングを確かめられますが、ひとりでやるとアレな感じなので未確認です。



生々しいシリーズ。引き出しユニット1490円、100*50cmデスク2990円、回転チェア3490円、ワードローブ11900円、チェスト6990円、ベッド16900円、ベッドマットレス9900円、マットレスパッド3900円、締めて57560円なり。


夫婦の寝室にベビーベッドを置いて。非常に関西テイストだなあと。


白いフレームのロフトベッドにデスク用天板を置いて。ティーンエイジャー男子を想定してるのかと思いましたが、ダンスィのココロを持っていれば年齢は関係ありません。青いところは壁です。


押入のふすまを取っ払ってカーテンつけてクローゼット風に改造。この生地をテキスタイル売場で必死で探したけれど、なぜか見つけられなかったのでくやしいです。

キッズルーム

おお我が子たちよ、小さい頃に戻ってくれまいか。そしたらこんなお部屋にしてあげるのにいいいいキイイイィィィィ!!!と、つい幼児を持つ親に嫉妬してしまいそうです。


ゲートをくぐると子どもの国です!


ベッドの上は天蓋カーテン、キャビネットの隣は(見切れてるけど)おままごとシステムキッチンで12000円くらい!


この部屋はカラーリングがコッシーに似ているからコッシールームと勝手に命名


ベッドカバーに瞬殺されました。色違いもあります。


この小さいベッド(2000円くらい)がめちゃめちゃ欲しかったのですが、「おまえいったいどの場面でどう使う気なんだよ?」と自分の心の中の神が問いかけてきたので諦めました。でも他の参加者さんと話したときに「あのベッドかわいかったよねー」とみなさん覚えていたくらい印象深かった模様。


てんとう虫ルーム。照明もかわいいです。ベッドの上のおおいは何のためにあるんだろう?顔に直接ライトが当たらないためかなあ。


子ども布団カバーいろいろ。かわいい布団カバーを使ってると、すごくいい夢を見ることができるような気がしませんか?\するする!/


別のコーナーにあった、キッズよりは上の年齢設定の部屋。ピンクの壁は甘めですが、カーテンのテキスタイルで締まってる印象。


これも別コーナー。こういう強めの壁色は日本の家屋では難しいと言われますが、天井の処理次第でなんとかなると思うのです。


エントランスのディスプレイが子ども部屋でした。福岡新宮店の開店が新入学新学期に間に合えばよかったのですが。本当に、我が子たちなんでもう毛がボーボーな年齢なのかと。出店が10年早ければなあ。

まだまだつづく